"廃"が付くあらゆるものを体感し画像として記録してゆくラベル。
心霊等の目的は全く、その魅力はというと・・・
「廃」は「廃」であるとしか言いようがなく表現が難しい
やはり、その魅力は杭い止めようの無い時間の力によって朽ちて廃れていく様子や
人工物としての美と自然としての美が調和した他にはない
確かに過去から現在に存在してきたという
「廃」とは自然と人工、過去と現在、そして未来までをも融合した全てを超越し
かつて、人工物として利用されていた当時の情景や人々の
ノスタルジックであると共に
(何処かで残した自分のコメントを修正・・・↑)
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